PV制作・採用動画制作
効果レンジ
即効性重視
継続性重視
爆発力重視
安定性重視
マーケティング視点の動画施策
創業以来力を入れ続けてきたwebマーケティング、そして2021年にyoutubeチャンネルを開設してからはyoutubeのほか、SNSショート、PV制作、ビジネスアニメーション制作など、動画施策にも力をいれてきました。
上部に表示している効果レンジの通り、動画そのものを作るだけでは「多くの人に見せる」という工程が非常に弱いため、他のインプレッションに強い施策と合わせて戦略を立てるのが効果的です。
当社では、クライアントの皆様に動画の出来栄えを満足いただくことはもちろん、それよりも皆様の商品やサービスのユーザー様に訴求するための「マーケティング施策」であるということをしっかり意識した上で、動画制作を行っております。
PV・実写動画の特徴
クリエイティブな実写映像によって企業・サービスイメージの向上(信頼獲得)に繋がります。
ビジネスアニメーションと比較すると費用は多くかかるものの、より強くユーザーの興味を引き付け、商品やサービスの魅力を細部まで視聴者に伝えることができます。
・集客・採用・販売・教育などオールラウンドに活用可能
・短期目線ではなく、長期目線でブランディング・成果を上げていきたい企業におすすめ
・会社やサービスの雰囲気・スタッフの人柄等を効果的に見せたい企業におすすめ
PV・実写動画制作の流れ
お問い合わせ→サービスのご案内→ヒアリング→構成案作成→キャスティング→スケジュール調整→撮影(2~4名)→編集→修正対応→納品
ヒアリングから納品まで4~6週間ほど
費用目安:60万円~
ジャンル
販促:商品ブランディングPV、商品説明、サービス説明、サービスの利用手順解説、など
採用:社員紹介、会社紹介、福利厚生紹介、入社手続きの説明、新人研修の動画化、など
PVの活用成功事例とPV施策が失敗する理由
昨今、副業で映像編集を始める方なども多くなり、心理的にも費用的にも、映像制作を依頼するハードルは低くなっています。映像クリエイターの方々は、かっこいい映像が好きで日々研鑽を行い、かっこいい映像を作るのが得意なんです。
だから、映像制作を依頼するとそれはもちろん満足いく出来栄えのかっこいい映像を作ってくれるのですが、それが落とし穴になってしまう場合があります。
「単なるカッコいい・きれいな映像」を見せるだけではなく、会社独自のストーリーや想いを盛り込めるかが、施策成功の第一段階。
そして、完成した動画をどのように使っていくか、つまり動画をどうやって見せていくかが、施策成功の第二段階。
つまり、「発注者が満足する映像と、視聴者が満足する映像は異なる」ということ、それから「視聴者が満足する映像ができても見てもらえなければ意味がない」ということです。
先の事を考えずに動画制作会社に発注をした結果、作ってyoutubeに投稿するだけ、何もしない企業が多い。それだけではせっかくの動画も見てもらえません。
「どうやって見せるか」の部分まで手が回らない企業様は、そこも含めたwebマーケティング施策ごと発注するか、YouTubeチャンネルに紹介動画を依頼するのが最近の主流。弊社はどちらも対応可能ですので、どうしようかな、と迷っているならご相談ください。
当社では、マーケティングに精通したディレクターが企業様での動画活用シーンも踏まえて「誰に見せるか、どうやって見せるか、見た人に何を感じてほしいのか、見た結果どう行動してほしいのか」から企画構成を行い、動画スタッフと連携して制作を進めます。
活用用途:
・HPやLPに掲載
・広告出稿
・LINEやメールで顧客様に配信
・SNSでの配信
・会社説明会
・商談で使用
・店舗モニターで配信
・待ち時間にタブレットで配信
etc…